【絵を描くのが怖い…】理由と対処法について話します

考え方

こんにちは。

フリーイラストレーターの熊谷ユカ(@1z5gItoZnEBCtcD)です。

  • 最近絵を描いていても楽しいと思えない…、むしろ絵を描くのが「怖い」とすら感じる。
  • いざ絵を描こうとすると、「失敗するのでは?」「うまく描けないかも…」と思ってしまい、絵を描くのが怖くなってしまう…。

今回は、こんな悩みにこたえる記事です。

小さい頃や、絵を描きはじめたばかりの頃は、絵を描くのが「楽しい」と感じていたはずなのに、絵の練習を重ねていくうちに、なぜか絵を描くのが「怖い」と感じるようになってしまった

…なんていう経験、意外とありますよね。

ユカ
ユカ

私も、絵を描くのが怖いと感じたことが幾度かあります。

そんな方に向けて、この記事では、

  • 絵を描くのが怖くなってしまう理由
  • 絵を描くのが怖いときの対処法

などについてお話していきます。

ぜひ参考までに読んでいただけると嬉しいです。

絵を描くのが怖くなってしまう理由

  • 昔はもっと気軽に楽しんで描けていたのに…
  • 絵を描くのが好きで、絵を描いているときはとにかく幸せだったのに…

あなたも以前は、絵を描くことが「楽しい」と感じていたはずです。

それなのになぜ、絵を描くのが怖くなってしまうのでしょうか

それは、

絵を描くことで「理想」と「現実」の差を認識し、絶望するのが嫌だから

です。

ユカ
ユカ

どういうことか、説明していきますね。

絵を練習していくうちに、だんだんと「理想」を持つようになりますよね。

「理想」とは、

  • こういう風に描きたい
  • ○○さんのように描きたい

…という、「描きたい絵」の明確なイメージのことです。

頭の中にはぼんやりと「理想の絵」のイメージがあり、あなたは「理想の絵」を描けるようになりたいと思っているとします。

しかし、いざ絵を描くとなると、「怖い」と感じてしまうわけですよね。

なぜかというと、

描いてしまえば「現実」…つまり、あなたの絵のレベルがわかってしまうから

です。

あなたの「理想」とする絵とあなたが実際に描いた絵、その2つが程遠いものだとはっきりと認識できてしまうからです。

一方、絵を描かなければ、その現実を見なくてすむ

つまり、絵を描くのが怖いのは、「理想」と「現実」の差を認識して絶望するのが嫌だからではないか?と私は考えています。

一種の「防衛本能」とも言えます。

昔は絵を描くのが怖くなかったのはなぜ?

ユカ
ユカ

少し脱線します。

先ほど述べた通り、小さい頃に絵を描くのが「怖い」と感じていた方って、おそらく少ないですよね。

むしろ、絵を描く「楽しさ」しか感じていなかったはずです。

これはなぜなのか?を少し考えてみました。

おそらく、「理想」を持っていなかったからではないでしょうか。

もしくは、「理想」を持っていたとしても、必ずしも「理想」に到達できなくてもいいと思っていたからではないでしょうか。

何事もそうですが、「理想」は自分を引き上げる大きな力になりますが、「理想」にとらわれすぎると「焦り」や「恐怖」につながります

小さい頃は「理想」にとらわれていなかったので、気楽に楽しく描けていたのだと思います。

「理想」を持つことについて

「理想」を持つことについて、少しふれておきます。

ユカ
ユカ

私は、(絵を描くことに限らず)自分の中に「理想」を持つのは、良いことだと思っています。

なぜなら、「理想」を持っていることで、自分の絵をもっと良いものに変えていくことができるからです。

しかし、「理想」にとらわれて絵を描くのが楽しくなくなったり、怖くなったりしては本末転倒ですよね。

「理想」はうまく使っていくことが大事だと思います。

絵を描くのが怖いときの対処法

それでは最後に、絵を描くのが怖いときの対処法についてお話していきます。

先ほど私は、絵を描くのが怖くなってしまうのは、「理想」と「現実」の差を認識し絶望するのを避けるための一種の「防衛本能」だと言いました。

しかし「理想」を持つのは良いことで、うまく使っていくことが大事だとも言いました。

それらを踏まえて、絵を描くのが怖いときの対処法を提案します。

絵を描く「怖さ」に対処するには、「理想」をうまく使うのがカギとなります。

たぶん、あなたは「現実」から「理想」に一気に到達しようとするから、絵を描くのが怖くなってしまうのではないかと思います。

ここで大事なのは、

「理想」と「現実」の間に階段を掛け、その階段を一歩ずつ上っていくイメージ

です。

具体的には、絵のある「1点」を集中して練習するのがおすすめです。

すべてを一気に改善していくのではなく。自分の絵を1つずつ磨き上げていくイメージです。

この記事(↓)に、おもな練習方法を描いているので、ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

今回の内容を、さらっとまとめてみました。

絵を描くのが怖くなってしまう理由
  • 「理想」と「現実」の差を認識し絶望するのを避けるための一種の「防衛本能」
絵を描くのが怖いときの対処法
  • 「理想」と「現実」の間に階段を掛け、その階段を一歩ずつ上っていくイメージを持ち、絵のある「1点」に集中して練習する

さいごに

何事も、急激に成長させることは難しいです。

しかし、1つずつ段階を踏んでいけば、必ず成長できます。

絵を描くのが怖いと感じている人は、少し焦っているのかもしれません

「上手くならなきゃ」という気持ちが、先走っているのかもしれません

まずは、1つずつ確実に練習していくのが、遠回りなようで実は一番の近道だと思います。

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