「顔だけ絵師」を卒業したい!顔だけしか描けない理由とおすすめの練習法

イラスト上達法

こんにちは。

フリーイラストレーターの熊谷ユカ(@1z5gItoZnEBCtcD)です。

顔しか描けない「顔だけ絵師」を卒業したい!

顔はそこそこ上手く描けるけど、体を描こうとすると途端にわからなくなってしまう…。

体全体も描けるようになりたい! おすすめの練習方法は?

今回は、こんな悩みにこたえる記事です。

この記事では、

  • 「顔だけ」しか描けなくなってしまう理由
  • 「顔だけ絵師」を卒業するためのおすすめ練習法

を紹介します。

実は私も昔は顔ばかり描いていて、体を含む全体のイラストが全然描けませんでした。

しかし、今回紹介する練習法を継続したことで、かなり描けるようになりました↓↓

before
after

beforeのイラストは、首や肩のあたり、全体的な比率にかなり違和感がありますよね…💦

afterのイラストでは、だいぶ違和感が払拭されたと思います…!

ユカ
ユカ

今回の記事、ぜひ参考にしてみてください!

「顔だけ」しか描けなくなってしまう理由

そもそも、なぜ「顔だけ」しか描けない…という現象が起こってしまうのでしょうか。

私の考える、「顔だけ」しか描けない理由、それはずばり、

普段から「顔しか描いていない」から

です。

言い換えると、普段から「体を描いていない」からですね。

イラストは何度も描くことで上達します。

なので、そもそもイラストを描く頻度が少ないと、やはり上達は難しいのです。

実際に「顔だけしか描けない」ということは、裏を返せば「顔は描ける」ということですよね。

それは、何度も描いたことがあるからに他なりません。

ここだけの話、私も昔、顔ばかり描いて体を描くのをさぼっていました。

本音を言うと、体はあまりうまく描けないので、描くのが楽しくなかったんです。

おのずと体を描く頻度は減り、顔はうまく描けるのに体は全然うまく描けない…という悪循環に陥っていました。

確かに顔はキャラクターイラストの主役ですから、描く頻度も多いし、何より描いていて楽しいですよね。

しかし、顔だけ描いて、体を全く描かなければ上手くなりません

どんなに苦手な部分も、何回も描いているうちに上手くなります。

体も顔と同様、描く頻度を増やせば、自然と描けるようになっていくのです。

「顔だけ絵師」を卒業するためにおすすめの練習法

「顔だけ」しか描けない理由は、「顔しか」描かないから!という単純な理由をお伝えしました。

ここからは、「顔だけ絵師」を卒業するにはどんな練習をしたらいいのか?についてお話していきます。

私がおすすめする練習法は、

「模写」と「自分の力で描くこと」と「知識を集めること」

の3つです。

ユカ
ユカ

それぞれ説明していきます。

①模写

1つ目は、「模写」です。

模写することで、大まかな体の全体像をつかむことができます

模写の対象は、好きなイラストレーターさんのイラストでもいいですし、ポーズ集、リアルな人物の画像でもいいと思います。

1つ気を付けてほしいポイントは、自分の描きたいイラストとあまりにも違った作風のイラストは選ばないことです。

例えば、3頭身のデフォルメ系のイラストが描きたい人は、リアルな8頭身などのイラストは模写せず、そのままデフォルメ系のイラストを模写したほうがいいよ!ということです。

模写することで、体を描くことに慣れるメリットがあります。

②自分の力で描くこと

2つ目は、「自分の力で描くこと」です。

これは「模写」とは違い、何も見ずに100%自分の力だけで描くということです。

描くイラストは、もちろん本格的な作品でもいいですし、ちょっとした落書き程度でもいいです。

とにかく、自分の力で描くのが大事!

自分の力で描くことで、

  • 模写することで身についたスキルを定着させること
  • 描けていない部分に気が付くこと

の2つの効果が期待できます。

③知識を集めること

3つ目は、「知識を集めること」です。

簡単に言うと、模写したり描いたりしていて「わからない」と感じた部分は、その都度調べるということです。

例えば、「手」。

模写の時点では描けたけど、何も見ずに描くと、きちんと描けなかったとします。

なぜ描けなかったのかというと、手の立体的な構造の理解が足りていないからです。

  • 手は横から見るとどんな形なのか?
  • 骨格はどうなっているのか
  • どんなふうに動くのか?

…などの知識を集めることで、よりリアルに、それっぽく手を描けるようになるのです。

このように、知識を集めることで、体の構造の深い理解が得られます。

また、この3つの練習法は、同時に並行して行うのがおすすめです。

いわゆる「三位一体」の練習ですね!

まとめ

今回の内容を、さらっとまとめてみました。

「顔だけ」しか描けなくなってしまう理由
  • ずばり、「顔しか」描かないから!
「顔だけ絵師」を卒業するためにおすすめの練習法
  1. 模写
  2. 自分の力で描くこと
  3. 知識を集めること

さいごに

今回は、「顔だけ絵師」を卒業するには?というテーマで記事を書きました。

端的に言えば、とにかく「数をこなして慣れる」ことしかありません。

おすすめの練習法で紹介した「模写」「自分の力で描くこと」「知識を集めること」を同時並行で繰り返すことで、徐々に「描けるようになっている」という実感が得られると思います。

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